猫の様子がいつもと違う?猫の病気の早期発見

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大切な家族の一員である猫ちゃんが、急にグッタリとして具合が悪くなってしまうと、我が子以上に心配ですよね。一番は早く動物病院に連れて行ってあげることですが、深夜や休日等の動物病院が休診の日だととても困ってしまいます。

そこで、今回は猫ちゃんの病気について様子を見た方が良いのか、急いで動物病院へ連れて行った方が良いのかをご紹介させていただきます。

猫の糞から出る虫は?

猫がトイレで用を足した後に米粒サイズ程の虫が出ることがあります。それは「瓜実条虫」というノミからうつる寄生虫です。糞に見えた虫のような物は、この虫の卵がつまった袋なのです。この卵をノミが食べ、ノミの体の中で卵が発育します。それをグルーミングしている際に猫ちゃんが食べてしまったために糞に混ざって出てきます。早めに動物病院へ連れて行って、お薬を処方してもらった方がいいです。

人も、このノミを食べてしまうと感染するケースがあるので、小さな子供がいる家庭では注意して、室内のノミを完全に駆除しましょう。

猫がくしゃみをする

猫ちゃんがくしゃみをして風邪をひいたかな?と思いますが、ネコは風邪をひきません。くしゃみをするのは呼吸器症状を呈する感染症です。 毎年の予防接種と日頃からの健康管理を心掛けるようにしましょう。

猫にもニキビができた

子猫には頭にニキビのようなものができることがあります。大人になると顎の部分にできることが多いです。このニキビの原因は細菌と活性酵素が原因といわれています。そのうち治るだろうと油断していると尋常性挫創という大きな膿疱になってしまうことがあります。動物病院へ連れて行って早めに治療してもらいましょう。家では猫ちゃんを清潔にしてあげることが唯一の予防法です。

猫が痒がるシラミ

猫の毛に小さな塊があることがあります。それはシラミの卵で毛から引き離すことができません。このシラミの卵にはノミ取りシャンプーでも効果がなく、孵化したタイミングでシャンプーする方法しかありません。動物病院でシラミに効果のある薬を皮膚へ投薬してもらいましょう。一番確実な方法は、原因となる毛を剃毛するのが一番効果があります。

猫がハゲた!ストレスなの?

ハゲてしまった部分がジメジメと湿っているなら、アレルギー性の湿疹です。乾燥していても乾性の湿疹の場合もあります。病気の原因をストレスと言ってしまえば、生活している中で気に入らないことが全てストレスになってしまいます。皮膚の以上は体調変化の信号なので、しっかりと動物病院で診察してもらいましょう。

 

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Posted by neko