愛ネコの為の資格「キャットケアスペシャリスト」

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キャットケアスペシャリストとは

猫が社会でさらに愛されるパートナーとなるために、私たちがすべきこと。 それは知っているようで意外と知らない猫の健康管理、何かあったら動物病院に連れて行こうという習慣・文化など、猫が置かれた社会的状況をきちんと理解しておくことです。 ヒューマンアカデミーでは、人と猫が共生できる豊かな社会、文化を支える担い手として活躍される方をキャットフレンドリーパーソンと認定し、猫にとって住みやすい社会作りを応援いたします。

キャットケアスペシャリスト資格

ネコと人の暮らしのために取得できる「キャットケアスペシャリスト」資格があります。
この資格を取りたいと思っているひとの中には、以下の理由があります。

  1. 愛ネコの健康管理のため
    改めてネコについて勉強することで、生活習慣やこれから訪れる介護に生かして健康で長生きしてもらいたい
  2. ネコに関するボランティアや社会貢献に役立てるため
    人と動物が共存できる社会を目指すためにはどうしたらいいのか、しっかりとした知識を学習したい
  3. ネコに関わる仕事に就職や転職するため
    キャットシッターや動物病院勤務など、大好きなネコと一緒に働ける仕事をしたい

ネコの健康管理はもちろんのこと、ネコに関する専門知識を勉強してボランティアや社会貢献につなげたいという人に向いている資格です。

ネコ専門の動物病院は少ない!

ネコに特化した専門家「キャットプロ」の数は非常に少なく、東京都内でも、ネコ専門の動物病院は数えるほどしかありません。早期発見、早期治療がネコを守る第一歩でありながら、専門医療を提供してくれる動物病院は不足しています。

犬の医療と比べて、ネコの医療に関する情報はとても少なく、技術も知識も未だ発展途中です。イヌとネコは同じように見えても違う生き物です。かかりやすい病気も違えば、薬も異なってきます。また、ネコは「我慢強い動物」とも言われていて、病気になっても、痛みや辛さを抱え込んでしまいがちなのです。

だからこそ、ネコに特化した専門性の高い知識や、ネコと生活する上でのケアを飼い主さんが学んでおかないといけないのです

ネコが安心して暮らせる社会を実現するために

キャットケアスペシャリストは、ネコの体の仕組みを勉強するだけではなく、ネコの健康管理や症状別の対処方法、ネコの文化や思考など、ネコの暮らしにすぐに生かせる正しい知識が勉強できます。

ネコのついての理解を深め、健康管理や暮らしに活かすことができます。

キャットケアスペシャリスト講座での特典

この講座では勉強をしながら、愛ネコの相談を直接「キャットプロ」にできる特典があります。

Q.毛玉をほぼ吐かないのですが、どういう方法がいいでしょうか?
A.毛玉は吐いてしまう猫ちゃんと、ウンチと一緒に出てくる猫ちゃんと2通りあります。 もしかするとウンチと一緒に出ているのかもしれません。 毛玉は無理に吐かせる必要は無いのですが、もしどうしても吐かせるのであれば「猫草」を利用してみてもよいかもしれません。 猫草は細長い草を食べる事によって胃の表面をチクチク刺激して嘔吐を誘発すると考えられています。 ただ、吐かせたからと言って毎回毛玉が出てくるわけではないかもしれません。 毛玉がウンチと一緒に出る猫ちゃんは問題ないのですが、まれに毛玉が腸に詰まってしまい『腸閉塞』を起こしてしまう場合があります。 出来るだけ毛玉を飲み込ませないようにブラッシングをこまめに行なうとよいかもしれません。
Q.後ろ脚の指の間が黒くなってきました。問題でしょうか?
A.黒くなっている所は濡れたガーゼなどで拭うと奇麗になるかどうかがポイントになると思います。 拭っても色が全然かわらなければ皮膚や爪に色素が付いてきているのだと思います。 色素であれば老化現象の1つなので心配は少ないと思います。もしガーゼに汚れが付いてくるようであれば皮膚や爪の付け根(爪床といいます)に炎症が起こっているかもしれません。 さわっても全く嫌がらないようであればガーゼなので清潔にしてあげると良いと思いますが、痛みを伴う場合や出血している場合、膨れてしまっている場合には細菌感染やカビの感染なども考えられますので動物病院を受診して下さい。また、1本の指だけ盛り上がて色がついているようであると感染の可能性以外に腫瘍なども疑わしくなってきますのでそちらも動物病院を受診して下さい。
Q.腹部に脱毛が見られますし、嘔吐することも増え心配です
A.腹部の脱毛ですが、ストレスを感じると舐めてしまう部分であります。 あえて他の病気の可能性をお話するのであれば1つは真菌(カビ)性の皮膚病です。 真菌性皮膚炎は一般的には擦過傷が出たり、フケっぽくなったりする事が多いですが、中にはそのような症状が出ずに毛を部分的にバリカンで刈ったようにつるつるになってしまう事もあります。 他の部分にも同じような脱毛の部分が出てきたり、一緒に遊んでいる弟分の猫ちゃんにも同じような脱毛が見られる場合は一度カビの検査をしてみても良いかもしれません。 また、猫は内臓に痛みがある場合もその付近を舐めるという事があります。特にお腹を舐めている場合に実は膀胱結石があり膀胱を気にしてお腹を舐めていた猫ちゃんもいました。 ケースとしてはまれではあるのですが続くようであれば一度、膀胱を含めたお腹の検査もしてみてもよいかもしれませんね。 後は胃液を良く吐くようになったとの事ですが、高齢になってから嘔吐が増えているというのは少し心配です。嘔吐する病気はたくさんありますので全部をこちらに書く事はできませんが、1つの目安として3日以上続く時、食欲が無くなってしまった時、下痢もする時、体重が減っているようであれば大きな病気にかかっている可能性があるので病院を受診して下さい。 特に高齢になるにつれて腎臓病やホルモンの病気、消化器系の腫瘍なども増えてきますので心配です。 これらは健康診断でも発見される事もありますので一度検討してみてはいかがでしょうか?

このような悩みも、プロの動物病院の先生に相談できるメリットもあります!

キャットケアスペシャリスト受講者の声

  • キャットプロに求められる知識が身に付くテキスト&添削課題がある
2冊の約600ページに、ネコに特化した専門知識が詰まったテキストがある
ネコのスペシャリストになるための技術の習得に加え、実践的な知識を十分に備えた2冊のテキストがあります。愛ネコ家はもちろん、プロを目指す人のために必要な情報を集約したテキストで、ネコとのくらしにすぐに使える知識が詰め込まれています。
添削課題で学習の内容を確実に自分のものにする
課題を通じて正しい手順や知識を確認することができます。添削するのはペット業界で活躍するプロの講師です。専門家ならではの視点で丁寧に指導してもらえます。
受講者
テキストは、ボランティアをしている今でも、わからないことや確認したいところが出たら見直しています。ネコに特化した専門知識を身につけたこどで、獣医師さんとも同じ目線で話せるようになりました。
  • ネコとの暮らしにすぐに役立つ実践ができる、質の高いDVD教材がある
全5巻の質の高いDVD教材でプロの実技が習得できる
ネコのスペシャリストを養成するために造られた5巻のDVD教材。愛ネコ家はもちろん、プロを目指す人のために必要な情報を集約したテキストは、ネコとの暮らしにすぐに使える知識がたくさん詰め込まれています。

  • 爪切り、毛玉取り、シャンピング、ドライングなど、日常のお手入れに、すぐに使える内容を収録してある
  • 輸液、尿検査、吸入麻酔など、ボランティア活動だけでなく、医療現場でも使えるクオリティの高さ
  • 「小動物看護技法」では、検査の手順を理解するために、獣医師による実際の診療現場が収録されていれる
受講者
ネコの病気や薬の内服方法、グルーミングなどのやり方も具体的で、実際に映像で確認できたのはうれしかったです。活字や写真だけで覚えるよりも、興味をもって学習に取り組めました。
  • ネコ専門の動物病医院院長が監修した、ネコの健康管理に役立つ特別テキストと認定テストがある
東京猫医療センターの先生の書下ろし小冊子2冊セット
この先生が書き下ろした「愛ネコのためにできること」の小冊子 「症状で分かるネコの健康と病気編」 「ネコの雑学・豆知識」の2部構成になっています。
病院の先生
テキストで習った内容の理解度をチェックするために、100問の○×形式のテストで理解度がチェックできます。合格ラインに到達した方は、ネコが愛される社会に向けて、正しい知識と認識をもっているものとして、キャットフレンドリーパーソン認定カードが届けられます
  • キャット業界で働く先輩からのアドバイス

キャット専門のシッターは、ネコの気分・体調を正確に見極めることが大事!

キャットシッター代表
シッターをする際には、ネコたちのその日の気分や体調を正確に見極めるようい気を付けています。体長を崩すことなく、シッターが無事に終了したときはキャットシッターのやりがいを感じます。

愛ネコのお世話をするときも、シッターとしても、愛するネコちゃんのために、確かな資格を

ペットシッター代表
ネコは、シッターとしてお世話をするときも、その対応の仕方やお世話の方法、遊び方、飼い主さんのタイプまで全く異なります。シッターが「キャットシッター」の資格を有していて「キャットケアスペシャリスト」でもあることは、非常に大きな安心と信頼です。この資格を通して、一人でも多くのキャットプロが誕生してもらいたいです。

 

 

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Posted by neko