【災害時】ネコと逃げるための準備と備え

最近、日本では大きな地震や、ゲリラ豪雨による川が溢れて街中が浸水してしまい避難を余儀なくされる方が多く居ます。そういう自然災害が起きると、多くのメディアでは人間の安心や安全の事しか報道されません。一緒に暮らしているネコや犬などのペットも大事な家族の一員です。慌てて、自分だけが逃げれたとしても、人間の言葉も分からないペットたちはどうなってしまうのでしょうか。そこで、いざという時の災害時、大切なペットや猫ちゃんと一緒に逃げるための準備と備えについてご紹介させていただきます。

災害時に備える

台風や地震、水害や火災など、いつどこでどのような形で起きるかわからない災害だからこその備えです。災害が起きてからだとライフラインが復旧するまでは人間ですら食べる物や水にだって困ります。ネコちゃんにとっては、もっと恐ろしいことだと思います。

いざというときのために、ネコ専用の防災バックを用意しておいた方がいいです。防災バックの中には3日から5日分を目安にキャットフード、水、トイレ用品、食器、薬、愛用している毛布などを準備しておきましょう。

また、はぐれてしまったときのために、ネコの写真を数枚と健康状態や飼い主の連絡先を記載したメモなども入れておきましょう。スマホにネコちゃんの写真が入っているからと思っていても、災害時の連絡手段としてスマホは手放せません。ですが停電などでスマホを充電できなくなってしまう場合もあります。また、連絡先などのメモと一緒に、そこにペンや紙を一緒に入れておくことも忘れないようにしておきましょう。

避難生活を想定して、ケージやキャリーバックに日頃から慣れさせておくことも重要なことです。

マイクロチップのすすめ

読み取り機を持った保健所や、動物病院、保護団体のかたなどの保護された場合、飼い主さんに連絡がもらえます。マイクロチップは、動物病院で6000円前後で入れてもらえるので迷子で捜しまわる大変さと、ケガなどしてないのか心配することを想定して入れておくことをお勧めします。

マイクロチップに登録される情報

  • ID番号
  • マイクロチップを埋め込んだ日時
  • 飼い主の名前
  • 飼い主の住所
  • 飼い主の連絡先
  • ネコちゃんの名前や種類
  • 毛の色や避妊手術の履歴
  • 獣医師の情報
  • 施設の情報や住所と連絡先

猫用避難バックの中身

猫用の避難バックには、いったい何を入れておけばいいのかをリストにしてみました

  • フード(療養食なら多めに)
  • 水(5日分以上)
  • 食器
  • タオルや毛布類
  • トイレ用品(慣れた砂やシート)
  • 猫の写真
  • 迷子用のちらし(写真、健康状態、飼い主さんの連絡先を記載)
  • かかりつけの動物病院の連絡先や診察券のコピー
  • ブラシ
  • おもちゃ
  • 洗濯ネット

フード(療養食なら多めに)

 いつも猫ちゃんが食べているフードを用意しておきましょう。療養食は手に入りにくくなってしまう可能性が高いので、療養食を食べているネコちゃんなら多めに用意しておきましょう。

水(5日分)

人間と一緒のミネラルウォーターでも大丈夫ですが、猫にあまりよくありません。できれば、ペット専用の水を用意してあげましょう。

ペット専用の救急箱を用意してあげるのもいいですね。普段から投薬治療を行っている子なら、獣医さんと相談して予備のお薬を入れておきましょう。

食器

普段使っているものと同じものを用意できれば、それがいいのです。ですが、とりあえずの場合は100円ショップで販売しているものでも大丈夫です

タオルや毛布類

普段から使い慣れているものや、ネコちゃんの臭いがついているものを用意してあげましょう。

トイレ用品(慣れた砂とシート)



ポータブルタイプで折りたためるものだと、コンパクトになるので、かさばらずに持ち運びにも便利です。それに合わせて普段から使い慣れている猫砂とシートも用意しておきましょう。

猫の写真


ネコちゃんの特徴がわかる写真を数枚用意しておきましょう。

迷子用のちらし

迷子用のちらしには、ネコちゃんの写真、健康状況、飼い主さんの連絡先等を記入しておきましょう。最近ではテンプレートで簡単に作成できるようになっているます。

かかりつけ病院の連絡先

診察券のコピーなどもいれておきましょう

ブラシ


手袋タイプだとかさばらないですね。

猫用 おもちゃ

 慣れない避難場所でも、ストレスが溜まったり、運動不足にならないように少し用意しておきましょう。

洗濯ネット


何故災害時に、洗濯ネット?と思うかもしれませんが、非難するときや移動する場合、キャリーバックがないときは洗濯ネットが有効です。猫の爪で簡単に破けないような、すこししっかりとしたものを用意するといいでしょう。

まとめ

【災害時】ネコと逃げるための準備と備えいかがでしょうか。いつ、どのような形でおきるかわかないからこそ、人間も猫ちゃんもできるだけ備えをしておいてもらいたいです。猫の災害時の備えの準備をしようとしているなら、是非参考にしてみてください。

Posted by neko