子供の反抗期。親がノイローゼになっちゃうよ・・・

子育ての中で一番頭を抱えて悩まされる、子供の【反抗期】。反抗期の特徴と対策がわかっていれば、親の心の痛みは癒されるはずです。子供4人育ててる経験を踏まえてまとめてみました。

そもそも子供の反抗期に入るのは何歳?

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中学生が一番大変

中学校時代に反抗期を迎え、続いて中学校から高校にかけて反抗期が持続したという人が2割、高校時代が1割強なんです。

子どもの反抗期は2度あります。1回目は幼児期で、一般的に2歳頃に始まります。母親の言うことを繰り返し否定する、いわゆる「イヤイヤ期」のことで、正式名称は第一反抗期。

2回目は世間一般で反抗期と理解されている思春期の第二反抗期です。第二反抗期は人によって開始時期が異なりますが、主に思春期、青年期前期に始まります。

小学生・中学生の反抗期に親がしてはいけないこと

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言ってしまったことがある!反抗期に入った子どもに、親はどのように接するべきなのか。また、やってはいけないことはなんなのか。

2歳から始まる「イヤイヤ期」の名残もあり、子どもはすでに自立心を身につけています。「自分の力でやりたい」という願望を持っており、親が過度に干渉すると拒絶反応を示すこともあるでしょう。その自立心を軽んじて、なにもかも手を出そうとするのはNG。絶対に子どもに任せられないことを除いては、ある程度、自分の力でやらせることが大切です

言うことを聞かせるために「~すれば、ゲームソフトを買ってあげる」というような交換条件を出すのもよくありません。見返りなしには言うことを聞かない子どもになってしまいます。

親に反応して欲しい、意見を聞いて欲しい、という願望を持っているのも事実。子どもの言うことを100%実現してあげる必要はありませんが、子どもの声には耳をかたむける姿勢でいましょう。また、本格的な反抗期が始まり、最も親子が対立しやすい時期です。だからこそ、親のほうが大人の余裕を見せて、対立を避ける工夫をすることも重要でしょう。

子どもを従わせようと怒鳴りつける、叩く、などの脅すような言動は避けましょう。強く言っても聞かないなら放っておくことも大切です。「元気でいてくれればそれでよい」という態度を取っていれば、子どもも反抗する部分が見当たらずに大人しくなるものです。

反抗期の子どもへの接し方は?

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反抗期なんて怖くないという気持ちで。どうせ揺れるのなら大きく揺れ動けばいいのです。イヤッというほど葛藤が多ければ多いほど、子供はスッと自立するものなのです。

あまり子供に接することを避けたほうがいいでしょう。というのもあまりにも口うるさくなんでもいうと、その頻度の分だけ子供と口論になる可能性が高くなるからです。

子供によっては暴力的になって接しづらいことになっているかもしれませんが、それで怯まずしっかりと子供と向き合いましょう。その反抗期を迎える前に接していれば子供の方も根の方では母親に対する信頼があるのです。子どもは反抗しながら親の態度をうかがっている部分もありますので、子どもの主張にしっかり耳を傾けて受け止めながら、理不尽な主張には毅然とした態度で接することが重要です。

まとめ

結論は、あまり相手にしないことです。子供は自立するために反抗期があるので、反抗期がないほうが怖いです。子供は成人に近くなってくると、だんだんと友達感覚になってきます。母も父も辛いと思うのではなく前向きに考えていきましょう。

Posted by neko